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ジソンのニュース


by zisung_japan
チャ・スンウォンと出演した『血の涙』でミステリアスな人物に挑戦

ジソン、「演技目標はコメディー」_b0044618_0143362.jpg

△タレント・ジソン台湾の記者たちと一緒にした記者会見で溢れ出てくる質問にまじめに答えている。(リュ・スンイル記者/ノーカットニュース)

タレントのジソンがドラマと映画出演を並行しながら経験した苦痛を遅れて吐露した。

ジソンは昨年8日台湾記者達を相手にヒルトンホテルで行った会見で、「ドラマと映画出演がかみ合ってしまい体力的に苦労した」と難しさを伝えた。

ジソンはSBS『ラストダンスは私と一緒に(以下『ラスダン』)と映画『血の涙』の撮影が重なったのでドラマと映画の撮影を並行、主な撮影地である江源道と全羅南道を行き交う撮影強行軍をしてきた。

特にドラマでは柔らかい(イメージの)財閥2世を演じ、朝鮮後期の連続殺人事件を扱った推理劇『血の涙』ではストーリーの手掛かりを握っている画家を引き受けたので相反したキャラクターを消化するため苦労したことも事実だ。

「他の役柄を演じると言う事よりも両方のスタッフにもっと申し訳なかった」と言うジソンは「映画のスタッフ達がずっと待って堪えてくれて無事に終えることが出来た」と言い感謝を表した。

事実ジソンは記憶喪失症を扱ったドラマ『ラスダン』の出演をためらった。『記憶喪失症を暑かったドラマが多少あるため飽きられて幼稚ではないか心配になった」と言うジソンこのような心配は無用だったほど『ラスダン』は高い視聴率を記録して人気を得た。

貴公子のキャラクターを脱して荒々しい役をやってみたい

ジソンは台湾の記者達から「貴公子のキャラから抜けるつもりはないのか?」と言う質問を受けて待っていたかのように「今よりも荒々しい役柄に対する欲心が多い」と答えた。

映画『レインマン』で自閉症患者で登場したダスティン・ホフマンの演技を見て演技者の夢を大きくしたほど「暗い役が与えられたら演じたい」と言う希望も明らかにした。

ジソンの映画デビュー作(※ではありません)『血の涙』はコミック俳優チャ・スンウォンが真摯な朝鮮時代の捜査官として(映画に)戻ってくるという点でも注目されている映画。

チャ・スンウォンと一緒に出演した映画だと説明したジソンは「観客と視聴者を笑わせることが出来る演技が一番難しい」と評価した。同時に「私の演技の究極的な目標が人を笑わせられる演技ではないかと思う」という見慣れない抱負も率直に明らかにした。

一方この日開かれた記者会見はアジア文化産業交流財団と台湾の有名なケーブルチャンネル運営会社「ビデオランド」が共同主催した席で、台湾の20のマスコミから総勢34人の大衆文化担当記者たちが韓国を訪問した。

ノーカットニュース 放送演芸チーム イ・ヘリ記者 dlgofl@cbs.co.kr
# by zisung_japan | 2005-03-09 10:23 | 혈의누
台湾記者30余人へカップルリング見せ「恋愛観」問う質問止まらず

ジソン、台湾からの記者達のために困辱を経験_b0044618_053452.jpg

△8日 ドラマ『ラストダンスは私と一緒に』(以下『ラスダン』)台湾放映にあわせてソウルヒルトンホテルで記者会見をしたジソン。
(リュ・スンイル記者/ノーカットニュース)

タレントジソンが台湾の記者達から「ヨジャチング(ガールフレンド)」に対する休みない質問攻勢を受け困辱の様子を隠しきれなかった。

ジソンは8日午後3時ソウルヒルトンホテルでドラマ『ラスダン』の台湾放映にあわせて用意された記者会見で台湾の記者達の意地悪な質問に戸惑ったとの事。

この会見はアジア文化産業交流財団と台湾の有名ケーブルチャンネル運営会社である「ビデオランド」が共同で主催して用意した席で、台湾で人気のある韓流スターを直接訪ねてインタビューすると言う意味で企画された。

この会見には台湾の有力日刊紙連合報と民生報を含め、最大地上波放送局であるTVBSなど20のマスコミで総勢34人の大衆文化担当記者たちが韓国を訪れた。

それだけ意味のあるこの記者会見で台湾の記者達は意外にもジソンに「キスシーンを撮影する時彼女に許しを得るのか?」「子供が出来た後に結婚(出来ちゃった結婚)するつもりはあるか?」などの攻撃的な質問を浴びせた。

ジソンが右手にしていた指輪を見た後、ガールフレンドに関する質問が溢れ出て

ジソンの出演作『ラスダン』の台湾放映が確定されて用意された記者会見であるだけに作品に対する説明と劇中のジソンの役柄に対するもどかしさが大きかっただけで、同じ「ジソンの恋愛観」を聞く台湾記者達の質問は絶えなかった。

発端はジソンが右手にはめていた指輪から始まった。指輪の意味を問う質問を受けるとジソンは率直に「カップルリングをして来た」と告白した。

そのあとから「ガールフレンドの職業は?」「出来ちゃった結婚はするつもりある?」「キスシーンを撮る時恋人が嫉妬や心配をしないのか?」「今までした事の中で一番ロマンティックな事は何?」等の質問が出た。

ジソンは「(ガールフレンドに対し)皆さん知らないのか」と説明した後、「2年間いい出会いを続けているが結婚に対しては考えたことがない」と丁寧に話した・

また「お互い俳優という職業を尊重していて演技するという本来の義務を果たすだけだ」など記者達の質問攻撃にまじめに返答した。

司会者が「台湾の社会が開放的だからこのような質問が出る」と他の質問を誘導してみたが力不足だった。むしろ記者達はジソンの返事が終わる度に小さな嘆声まで上げた。

結局この日の記者会見はドラマ『ラスダン』とジソンの映画デビュー作(注:2作品目です)『血の涙』に対する手短な説明だけ付け加えられた後40余分して終了した。

一方台湾記者団は9日にはキム・テヒとキム・レウォンを、10日にはキム・ヒエを招待して記者会見をする。

ノーカットニュース放送芸能チーム イ・ヘリ記者 dlgofl@cbs.co.kr
# by zisung_japan | 2005-03-08 17:36 | 혈의누
SBSドラマ『王の女』を通じカリスマ溢れる光海君を完璧に演技し立地を固めたジソンが映画『血の涙』を通じて以前とはまったく別の姿で観客に会いに行く。

主にすっきりとしてハンサムなイメージでTVで活躍を見せたジソンが、口数は少ないがきらっと光る眼光を持った絵師トゥホ役を引き受けたこと。トゥホは、劇中重要背景である製紙所の前主人だったが逆謀により 惨刑を受けたカン・ケクジュ(チョン・ホジン)を幼い頃から仕えており、ケクジュが惨刑に処せられた後も彼の家に居住している途中連鎖殺人事件の中心に立つようになる重要な人物だ。

ジソンは今回トゥホを演じるのに、長い髪のカツラを着用、片方の目を髪の毛で覆った姿をし、まるで少女マンガにある男性主人公のような姿を初公開する予定だ。また口数の少ないトゥホが刀を手に眼光をひらめかす姿は以前のジソンとはまったく違ったように見えるとの評価だ。

1808年朝鮮時代連鎖殺人事件を扱ったキム・デスン監督の映画『血の涙』には捜査官ワンギュ役を引き受けたチャ・スンウォン、ワンギュと対立する製紙所実権者イングォン役のパク・ヨンウらが出演。公開は4月末。

ジソンがカリスマを備えた朝鮮時代絵師に変身_b0044618_2337823.jpg

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# by zisung_japan | 2005-02-17 23:39 | 혈의누

VnessAvenue店舗情報

VnessAvenue店舗情報_b0044618_1918847.jpg


ソウルに行かれる方へ店舗情報です。
カタログ類などは置いている数の問題もありますので、
必ず確認してから買ったほうがいいと思います。
(ファンミ期間中は特にそうかと思われ^^;;)
なお、問い合わせた結果、テクノマートは情報がなかったのでもしかしたらないの、かも?現在は2店舗のようです。

・キョンバンピル百貨店 경방필 백화점(きょんばんぴる ぺっかじょむ)
 4階のCROSS ZONEというフロアにあるそうです。
 住所:ソウル市永登浦区永登浦洞4街441-21番地
     (서울시 영등포구 영등포동4가 441-21번지 )
Tel:02-2068-9487
地下鉄5号線永登浦市場駅下車後 地下鉄1号線永登浦駅方面に500M
地下鉄1号線永登浦駅下車後 永登浦ロータリー方面に200M

営業時間は10:30~19:30(場合によっては延長あり) 
休業日は・・・書いてませんでした

・ロッテマグネット (蚕室)ワールド店 
롯테마트 월드점 ロッテマグネッ ウォールドゥジョム
 詳しいことは分からないのですが、多分2階か3階にあると思います。
 住所:ソウル市松坡区蚕室 40-1番地
     (서울시 송파구 잠실 40-1번지)
Tel:02-2143-7837
地下鉄2、8号線蚕室駅下車 4番出口ロッテワールド方面に200M

営業時間は10:00~23:00(アウトレットは~21:00まで) 
休業日は・・・書いていませんでした
# by zisung_japan | 2005-02-11 20:10 | その他
忙しいスケジュールのため誕生日を用意できず特別イベント準備
ジソン「ソルミ、ごめん 愛してる」_b0044618_13325339.jpg


タレントジソンが恋人であるパク・ソルミへ申し訳ないという本音を明かした。

ジソンは最近パク・ソルミに対し特級イベントを準備するなど、彼女との頑丈な愛のために密かに誠意を注いでいる。ジソンのある関係者は「彼がパク・ソルミを一緒に過ごす時間を空けられず申し訳ないと思っている」とし、「最近映画とドラマ撮影が全部終わり、彼女と意味の深い時間を持つために努力している」と明らかにした。

ジソンは昨年映画『血の涙』(監督キム・デスン 製作チョウンヨンファ)と最近終映されたSBSドラマ『ラストダンスは私と一緒に』を撮影するために息する間さえなかった。そのためボーイフレンドの役割をきちんとできなかった。去る1月の初めパク・ソルミの誕生日にも撮影の為一緒に過ごせず、電話でおめでとうのメッセージを伝達しなければならなかった。

昨年誕生日にはドラマ『オールイン』を一緒に撮影した時で周囲の人目を避けて甘いデートを楽しんだが、今年はそれさえも出来なかった。ジソンサイドは「少し前ジソンがパク・ソルミのために意味のあるイベントがしたいと相談をしたことがある。もうすぐ二人が遅くなったがまた違ったお祝いのイベントをするんじゃないか推測される」と話した。
去る14日2泊3日の日程で日本を訪問し、大規模なファンミーティングなどプロモーション活動をして戻ってきたジソンは当分の間パク・ソルミと一緒に時間を過ごすため公式スケジュールを全て後に回した状態だ。

デイリースポーツ/고규대기자 enter@sportshankook.co.kr
# by zisung_japan | 2005-01-17 13:35 | その他