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ジソンのニュース


by zisung_japan
[フォト]\'模範生\'ジソン 会場へ一番乗り(百想芸術大賞)_b0044618_2110290.jpg
[マイデイリー = ハン・ヒョクスン記者] 20日午後5時百想芸術大賞が開かれるソウルリトルエンジェルズ芸術会館に来たジソン。授賞式1時間前に到着、スターたちの中で一番先に会場を捜した。

(ハン・ヒョクスン記者 hanfoto@mydaily.co.kr)
# by zisung_japan | 2005-05-20 18:08 | その他
チャ・スンウォン パク・ヨンウ ジソン 3人3色に『血の涙』興行突風_b0044618_1535537.jpg映画 『血の涙』(監督キム・デスン、製作チョウンヨンファ)が興行の帆を張るにはそれなりの理由がある。

イ・インジクのの新小説『血の涙』と同名の映画という点で企画初期から世間の目注目を集中させたこの映画は(5月)18日現在全国観客200万人を目前にしている。映画『血の涙』は19世紀朝鮮時代末期,製紙業を基盤に成長した人里離れた島村・東花島で連鎖殺人が起こり、これを収めるために捜査官が派遣され繰り広げられる時代スリラー物。

映画はキム・デスン監督評判の演出力にふさわしく早い展開で、そしてブロックバスタースリラーらしく観客に息詰まる緊張感をプレゼントする。それにチャ・スンウォン、パク・ヨンウ、ジソンという三人の俳優の熟した演技は迷宮へ陥った殺人事件を更に興味津々にさせる。もう一つ。この映画は愛も語る。この映画を興行に導いた三人の俳優の吸引力はなにか。
チャ・スンウォン パク・ヨンウ ジソン 3人3色に『血の涙』興行突風_b0044618_1552354.jpg

#チャ・スンウォン-カリスマの復活

チャ・スンウォンがこの映画を通じてまげを結って史劇に出演すると言った時、果たして「史劇に似合うだろうか」と言い半ば信じ半ば疑う意見が支配的だった。180cmを超える大きい背にそれまでスクリーンを通じて見せてくれたコミカルなキャラクターのためだ。

だがその結果は成功的だった。彼はこの映画を通じ 'チャ・スンウォン式コミック'とカリスマを組み合わせた。「この作品は私にチャ・スンウォンという俳優が演技活動をしながら、'もうチャ・スンウォンという俳優はシナリオを見る眼目を育てたな'という話を聞きたい。」

映画が封切られる前彼がこの映画にかける期待を聞いたら戻って来た答だ。彼の期待に対する結果は? 映画が封切られた今、彼は『血の涙』に一番よく似合う俳優という評価を導き出した。
チャ・スンウォン パク・ヨンウ ジソン 3人3色に『血の涙』興行突風_b0044618_2325872.jpg

#パク・ヨンウ-演技力の真剣発揮

'パク・ヨンウの再発見'、'パク・ヨンウ第2の全盛時代'という言葉を誕生させた。映画の中彼の演技は眩しいという賛辞を受けているほどだ。

既存柔らかい男、知的な男のイメージに演技力が加わったという評価だ。劇中チャ・スンウォンと一寸の譲歩なしに張り詰める神経戦をしながら吐き出す大死闘は彼が映画の中人物に没頭している証明だ。

この映画の製作社であるチョウンヨンファのキム・ミヒ代表は「今回の作品でパク・ヨンウという俳優の披露した演技力は初盤にかけた期待以上」と激賛した。
チャ・スンウォン パク・ヨンウ ジソン 3人3色に『血の涙』興行突風_b0044618_2313599.jpg

#ジソン- 少ないが強烈な印象

映画の中ジソンの比重はチャ・スンウォンとパク・ヨンウより少ない。だが決して彼を排除してはだめだ。彼は劇中神秘的な秘密を持った人物だけではない。また長髪で登場する破格的な外貌のためだけもない。観客は彼が登場するシーン毎、秘密が神秘を加えたままもっと深い何かへ陥るからだ。それは間違いなくジソンが『血の涙』で披露した強烈な目つきのせいだ。

<著作権者@マネートゥデイスターニュースキム・スジン記者>
# by zisung_japan | 2005-05-18 17:10 | 혈의누
皆さんからお問い合わせが殺到しましたファンミーティングの件について、
本日近畿日本ツーリストさんよりメールを頂きました。
とても内容充実って感じですね。みなさん振るってご参加下さい!

近畿日本ツーリストさんより_b0044618_0165311.jpg

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# by zisung_japan | 2005-05-14 00:17 | その他

「公益」判定不服 昨年末再検自請
…年齢制限にかかり特殊部隊志願放棄「心残り」

美男スタージソンが現役入隊のため再身(体)検(査)を受けた事実が少し遅れて明らかになった。
ジソンは昨年末兵務庁に入隊のため再検を申請し3級現役判定を受けた。

ジソンは最近スポーツ韓国と行ったインタビューで「数年前身体検査を受けて公益勤務要員判定を受けた。だが身体が健康な大韓民国の男ならば現役服務をしなければならないという考えが生じて再検を申請した」と明らかにした。

ジソンは続いて「一時海兵隊など特殊部隊に志願しようとしたのだが、誰もが行くところでもない上に年齢制限にもかかって放棄した」とし、「これから入隊したら国家に対する愛を再確認し、団体生活に対する勉強など多様な経験をするのではないのかと期待する」と語った。

ジソンは遅かれ早かれ入隊を目前に控えていてどうせなら国防の義務に忠実でありたく、側近らを通じて昨年末再身検を申請した。側近によると兵務庁でも現役入隊のために再検査を自請したということが珍しく、ジソンの抜きんでている覚悟を聞き驚いたほどだという後文だ。結局ジソンは3級現役判定を受けて早晩決定される入営日を待っている状況だ。

ジソンは入隊を控え、自身のイメチェンのため多様なキャラクターを引き受けるなど演技闘魂を燃やしている。5月4日封切られる映画『血の涙』(監督キム・デスン、製作チョウンヨンファ)がその最初の舞台だ。ジソンは1800年代を背景にしたこの映画の中で、連鎖殺人事件の中心に立つミステリアスな人物で出演し、既存のソフトなイメージを180度変えたキャラクターを演じた。

<スポーツ韓国/コ・ギュテ記者enter@sportshankook.co.kr >
# by zisung_japan | 2005-04-01 07:49 | 혈의누
\"画家\"ジソン、「山水画は自分の手で」_b0044618_12312331.jpg

俳優ジソン(28)が映画『血の涙』演技のために韓国山水画を勉強した事実が遅れて明らかになった。

「キャラクター設定のために一ヶ月間美大生に集中指導を受けました」と伝えたジソンは、短期間にもかかわらず優れた絵の腕前を見せて製作陣達を驚かせた。劇中ジソンが直接描いた絵が登場する予定でファン達の関心を引く。

ジソンが引き受けた役は絵師ドゥホ。幼少時から仕えてきた製紙所の前主人、カン・ゲクジュが惨刑にあった後にもその家に居住しながら、連鎖殺人事件の中心に立つようになる人物だ。

絵師であるドゥホは、連鎖殺人事件を調査する捜査官・ワンギュ(チャ・スンウォン扮)を助けて、死因を分析するために遺体を描く検死画を描いて事件捜査に直接的に関係を結ぶ。

芸人としてカリスマ溢れる姿と入れ替わったロマンティックな雰囲気はジソンの純愛補的魅力をそのまま見せてくれることで期待される。

海を背景にカン・ゲクジュの幼い娘、ソヨンの姿を描くジソンには強烈なカリスマが感じられる。作品の全体的な雰囲気の中でジソンの叙情的で感性的な顔立ちは女性観客達の心をときめかすことと予想される。

アジア圏で人気裏に放映されているドラマ『オールイン』で韓流スターに急浮上したジソンは、最近『ラストダンスは私と一緒に』が台湾の放映を控えており、映画『血の涙』に対する海外関係者達の気がかりを募らせている。

一方後半作業中に突入した映画『血の涙』は5月4日封切り予定だ。

고뉴스/チャ・フィヨン記者enter@gonews.co.kr   無断転載及び再配布禁止
# by zisung_japan | 2005-03-17 20:33 | 혈의누